思い描いていた「本当に住みたい家」をカタチにする
マイホームを建てよう!となった時、思い描くいろいろな家のイメージ。ぬくもりのある家、毎日が楽しい家、丈夫な家、機能的な家、おしゃれな家。そんな理想の家を実現するためにどうすればいいでしょう?理想の家に出会うまでネットや展示場を巡る?不動産屋さんに行く?
匠建の注文住宅をオススメしたい3つの理由
土地探しからエクステリアまで一貫施工!
一般的に、建物のことはハウスメーカーや工務店、設計事務所に、土地のことは不動産屋にと別々に依頼することになります。これらは同時に進行していきますが、行ったり来たりとかなり大変ですよね。
匠建には土地探しの出来る不動産部門、「匠建不動産」があります。これまでのお取引経験や日々収集した情報からお客様にぴったりの土地をお探しするので無駄な手間がありません。
さらにお客様が外注しなければならない、建物周りやお庭を作る「新築外構(エクステリア)」も匠建にお任せください!玄関アプローチ、ガレージ、お庭、フェンスなどの外構一式をご提案・施工いたします。
匠建には土地探しの出来る不動産部門、「匠建不動産」があります。これまでのお取引経験や日々収集した情報からお客様にぴったりの土地をお探しするので無駄な手間がありません。
さらにお客様が外注しなければならない、建物周りやお庭を作る「新築外構(エクステリア)」も匠建にお任せください!玄関アプローチ、ガレージ、お庭、フェンスなどの外構一式をご提案・施工いたします。
お客様の夢をカタチにするまで寄り添います!
初めてのマイホーム作りは希望や夢もたくさんありますが、同じだけの不安もあります。お客様の想いや夢、理想をしっかりヒアリングさせていただきます。また、不安の大きいマネープランについても私たちと一緒に無理のないものをしっかり考えることで不安材料を減らしていきます。
「本当に住みたい家」で快適な生活を楽しんでもらいたいからこそ、自由設計にこだわり、お客様の納得するまで寄り添い、徹底的にお付き合いいたします。
「本当に住みたい家」で快適な生活を楽しんでもらいたいからこそ、自由設計にこだわり、お客様の納得するまで寄り添い、徹底的にお付き合いいたします。
丈夫で機能的は当たり前!やっぱりデザインのいい家!
丈夫な構造や断熱性、省エネなどの特長は、注文住宅としては当たり前のものとなりました。匠建ではそれらを前提とした、デザインにこだわったオシャレな家づくりをしています。
間取りなどの空間、床、壁、天井などの素材、窓や建具、照明、水周りなどの設備。毎日の生活で目にする部分だからこそ、ヒアリングしたお客様の理想を匠建のオリジナルデザインでカタチにしていきます。
間取りなどの空間、床、壁、天井などの素材、窓や建具、照明、水周りなどの設備。毎日の生活で目にする部分だからこそ、ヒアリングしたお客様の理想を匠建のオリジナルデザインでカタチにしていきます。
注文住宅と建売住宅はココが違います!
《設計や間取りについて》
構造上の無理がなければすべて自由です。お客様のご希望に沿った間取り、内装、外装、設備、建材など自由に決められます。
すでに建てられているのですべて決められたもののみです。希望に合った家が見つかっても細かなところが気になってしまうことも。 ですが、入居後の具体的なイメージのしやすいというメリットがあります。
《入居までの時間について》
土地探しから始め、設計、施工とかなりの工程があるので必然的に時間はかかってしましまいます。ですが、全ての工程を自分自身の目で確認できるので、安心感が違います。
土地付き建物の購入なので、入居まではとても早く進みます。急いで購入しなければならない事情がある場合は建売住宅になります。
《物件の価格や費用について》
価格に関しては「注文住宅の方が高い!」というイメージがありますが、決してそう言い切れるものではありません。規格部材を使用してたくさんの住宅を建てることでコストダウンした物件もありますし、コストを抑えるプランで建てられた注文住宅もあります。注文住宅も建売住宅も物件によって価格は大きく異なるので、イメージだけで考えないようにしましょう!
ついついオプションを追加してしまいがちなので、予算枠をしっかり決めて超えないように心がけましょう。
あまりにも価格の安いローコスト住宅は、建材や設備、作業する人員をコストカットしていることがあるので気をつけて選びましょう。
注文住宅を建てるときの流れ
まずは、お問い合わせページかお電話でご連絡ください。ヒアリングの際にはお客様の想いや希望だけでなく不安に思っていることもすべてお聞かせください。 「本当に住みたい家」を実現するために、お客様が納得するまで何度もヒアリングいたします。
資金計画は家づくりでも大切なポイントです。せっかくいい家が完成しても、お金についてのストレスを抱えたままでは本当に幸せな家とは言えません。 無理のないマネープランを一緒に考えていくので安心してご相談ください。
ヒアリングをした内容から家づくりのプランを作成します。 ご希望の広さやエリアから土地を探し、お客様の思い描いたイメージやご希望を、図面やイメージデザインなどの具体的なカタチにしていきます。
銀行などの金融機関で住宅ローンの事前審査、通過すれば本申し込みを行います。希望していた融資金額が通ればそのまま進めていきますが、届かなかった場合は購入計画をもう一度見直すことになります。
設計のお申し込みをしていただきます。この際、署名捺印、設計お申し込み料が発生いたします。
その後、最終のプランとお見積りを確認していただき、正式な本契約である「請負契約」を双方合意の上で行います。契約書の内容をしっかり読んで、どんな疑問点でも必ずお聞きください。
工事の安全とその家に住むご家族の繁栄を祈願する地鎮祭を行います。どのような形で実施するかや準備に関しては事前にしっかりお打ち合わせをいたします。
着工前に、これから建てる建物が建築基準法などに適合しているかの審査を受ける「建築確認申請」を行います。「建築確認済証」の交付が出ると着工することができます。基礎が完成し、棟上げが完了したところで、竣工後も建物が永く無事であることを願って行われる「上棟式」を行います。施工業者や建築職人の労をねぎらい感謝する意図も込められています。
施工中でも、図面では確認しきれない細かな部分をお打ち合わせさせていただきます。 また、建物が完成した後は、お客様と共にお引き渡し前確認を行います。 細かい部分までチェックしてください。
最終チェック後の確認で問題がなければ竣工、お客様へのお引き渡しになります。鍵をお渡ししたところから、お客様の新しい生活のスタートです。
お渡しをしてこれでお別れではありません。大切なマイホームに末永く住んでいただくためのアフターメンテナンスもご相談ください。
匠建がオススメする工法
家の外観や内観のデザインや間取り、設備など目に見える部分はイメージがしやすいものですが、「どのような工法で建てるか」は見えにくくイメージがしづらい部分です。 しかし、注文住宅を建てる上ではとても大切なポイントになるので、匠建が採用しているオススメ工法と、一般的に採用されているその他の工法も合わせてご紹介いたします。
匠建がオススメする、在来軸組工法
一般的に「在来工法」や「木造軸組構法」とも呼ばれており、木製の柱と梁、筋交いを組み合わせて作っていきます。縦・横・斜めの木材で軸を組み、荷重や横揺れに抵抗する強さがあります。 また、設計の自由度が非常に高く、窓や壁の位置も自由に作れ、広い開口部も作ることができます。さらに増改築も難しくなく、他の工法に比べて比較的コストが安いことも特長です。
2×4(ツーバイフォー)工法
2×4工法はアメリカやカナダから伝わってきた工法で、枠組壁式工法とも呼ばれています。木製の枠と合板パネルで箱を作るように組み立てていきます。枠に使われる木材の太さが「2×4インンチ」なのでこう呼ばれるようになりました。
在来軸組工法の「軸構成」に対して、ツーバイフォーは「面」で構成されています。気密性や耐震性も優れていますが、在来軸組工法よりも窓の位置などに制約があります。
在来軸組工法の「軸構成」に対して、ツーバイフォーは「面」で構成されています。気密性や耐震性も優れていますが、在来軸組工法よりも窓の位置などに制約があります。
鉄筋コンクリート工法
住宅工法の中で一番丈夫な構造の工法です。組んだ鉄筋と合板で作った型枠にコンクリートを流し込むことで柱や梁、壁、床を作っていきます。 強度・防火性・耐久性に優れていますが、木造軸組構法や2×4工法に比べて工期が長く、コストも高くなります。
それは、お客様の思い描く「本当に住みたい家」を実現するためには、自由度が高く、当然構造も丈夫な作りになっていることが条件になるからです。 もちろん在来軸組工法以外の工法でもしっかりした注文住宅を実現いたしますので、安心してご相談くださいね。
外構(エクステリア)工事もお任せください!
外構とは、敷地内にある建物以外の要素を指します。建物内の「インテリア」対して、「エクステリア」という名称も最近では一般的になってきました。玄関周りの門扉、門柱、アプローチ。敷地を囲うフェンスや塀、目隠し。お庭や駐車場、物置などが外構にあたります。 新築住宅を建てる際、外構工事は一般的にハウスメーカーとは別の外構業者に「分離発注」することがほとんどです。(一部のハウスメーカーでは建物と外構を一式で工事をする場合もあります)
さらにこの分離発注も、ハウスメーカーが下請けの工事会社に発注をする場合と、お客様自身で業者を探して依頼する場合のパターンに分かれます。
どちらにしても、建物とバランスのとれた外構デザインをするためにはハウスメーカーと外構業者の間を何度も往復する余計な手間がかかってしまいます。
また、外構は建物の外装と並んで、「家の顔」と言っても過言ではありません。家を出るとき、帰宅したとき、車の乗り降りをするとき、お庭でくつろぐとき。外構(エクステリア)に接する頻度は思っている以上にあります。
お客様のライフスタイや導線をしっかり考えた、オシャレでバランスのとれた素敵なデザインを考えていきましょう。
どちらにしても、建物とバランスのとれた外構デザインをするためにはハウスメーカーと外構業者の間を何度も往復する余計な手間がかかってしまいます。
また、外構は建物の外装と並んで、「家の顔」と言っても過言ではありません。家を出るとき、帰宅したとき、車の乗り降りをするとき、お庭でくつろぐとき。外構(エクステリア)に接する頻度は思っている以上にあります。
お客様のライフスタイや導線をしっかり考えた、オシャレでバランスのとれた素敵なデザインを考えていきましょう。
アフターメンテナンスで長いお付き合いを
完成したマイホームは新しく綺麗な状態ですが、10年、20年、数十年経つと必ず「経年劣化」をしていきます。家だけでなくどんなものでもこの劣化は起こりますが、大切な家を維持して劣化を少しでも遅らせるような工夫が必要になってきます。
それが、アフターメンテナンスです。
屋外のメンテナンスだと、屋根や外壁の塗り直し、屋根材の葺き替え、外壁の補修、耐震補強やシロアリの防止、ベランダや屋上の防水工事などがあります。また、屋内では壁紙の張り替えや建具の修理、水周り設備などの修理や交換などがあります。
それが、アフターメンテナンスです。
屋外のメンテナンスだと、屋根や外壁の塗り直し、屋根材の葺き替え、外壁の補修、耐震補強やシロアリの防止、ベランダや屋上の防水工事などがあります。また、屋内では壁紙の張り替えや建具の修理、水周り設備などの修理や交換などがあります。
施工事例
お客様の「本当に住みたい家」を匠建にお聞かせ下さい
お客様の数だけ様々なライフスタイルがあり、理想の家があります。それを私たち匠建はカタチにしていきたいと願っています。お客様が「本当に住みたい家」で、幸せで快適な生活を送ってもらえるように。