補助金を使って耐震リフォーム
「一応倒壊しない」レベル1.0以上になるように補修工事を実施することが、
補助金を交付する要件となります。
DAIKEN 「かべ大将」
「かべ大将」を使えば天井も床も壊さないから
住み替え不要・短工期 で耐震補強が行えます。
1.古い壁をはがす。
2.パネルを貼る。
3.クロスを貼って仕上げる。
【施工例】 かべ大将による補強箇所 1階 4箇所 ・ 2階 2箇所
◇構造計算書作成 ◇桟木取り付け
◇図面作成 ◇金物取り付け
◇補助金申請業務一式 ◇ダイライト耐震壁施工
◇壁補強部位解体撤去 ◇廻り子造作材取り付け
◇廃材処分費 ◇クロス補修
【参考工事費用】
1,641,600円
補助金 -900,000円
741,600円
耐震工事のお悩みは、匠建にお任せください!
匠建には、
・「一級建築士」
・「愛知県木造住宅耐震診断員」
など、お家の状態や耐震必要度合いをしっかり見極める
ことのできる有資格者が在籍しております。
筋交いを入れるだけの簡単に施工することのできる耐震
工事から、大型耐震改修まで、何でも対応させて頂けま
す。
面倒な補助金申請や書類作成のお手続きは、経験豊富
な匠建スタッフがお手伝い致しますので、是非、お気軽
にご相談ください。
着工から完工までの流れ
ご自宅の耐震性能に少しでも不安をお持ちの方は、お気軽に
ご相談ください。
匠建の一級建築士・木造住宅耐震診断員が、お客様のお家
をしっかりと見させて頂きます。
※改修助成制度を利用するには建築士の資格を持った人に
補強計画、工事確認をしてもらう必要があります。
工事にかかる費用を算出すると同時に、私どもで「配置図」、
「平面図」及び「補強計算書」を作成し、市役所耐震化支援
室と事前協議を致します。
建築士が作成した申請書をご確認頂きます。
宜しければ書類の申請を行い、2週間から3週間程度で交付
決定通知が届きます。
※必ず工事契約・着工前に補助金交付決定が必要
交付決定通知日以降にご契約を頂きましたら、いよいよ着工
でございます。
工事途中で市役所職員が中間検査にお伺い致します。
いよいよ工事完工です。
建築士が責任をもって、しっかりと最終検査を致します。
全ての工事・検査が終了しましたら、完了報告書と領収書の
写しを提出致します。
最終的に補助金額が確定しましたら、確定通知が届きます。
確定通知を郵送後、2週間程度で申請者の口座に直接補助金
が振り込まれます。
ご自宅の耐震性能に不安がある方、耐震工事にご興味のある
方、是非お気軽にご相談ください。