事務スタッフの岩田です。
1月も下旬になり、いよいよ1年で一番寒い時期である大寒となりました。
寒さもさることながら、気温の差で体調も崩しがち。
さらにインフルエンザが猛威を振るっています。
インフルエンザを含め、風邪のウイルスの活性化を抑制するためには、湿度を上げる必要が
あるとのこと。
室内を少なくとも湿度40%以上に保っておけば、インフルエンザ菌の感染を防げるのだそう
です。
そのためには加湿器や室内で洗濯物を干すなどすればよいのですが、そうすると別の問題が
生じます。
それはあちらこちらにできる「結露」。
拭くのも大変ですが、そのままにしておくとカビの発生や結露部分が傷んできてしまうというやっ
かいな結露。
空間のまめ知識において結露の発生原因、予防方法を以下3本紹介しています。
また自分でできる塩化ビニールを使ったプチリフォーム方法も紹介しています。
そして寒いときには入浴。
保温効果を高めてくれる優れた食材のしょうがについて、
お風呂のまめ知識コーナーにて紹介しています。
各まめ知識コーナーは随時更新中。
是非ご覧ください。