年齢を重ねるにつれ、住まい見直していく必要が生じます。事例を上げればたくさんありますが、
例えば廊下や階段などへの手摺の取付けや、段差の解消、スロープの設置、トイレであれば和式
から洋式便器への変更など。
平成20年4月1日から小牧市住宅改修費受領委任払いの制度が始まりました。
利用者があらかじめ市に登録されている住宅改修施工事業者に介護保険住宅改修を依頼すれ
ば、自己負担分(1割)を支払い、利用者の一時的な負担を軽減するという趣旨のものです。
当社は小牧市の住宅改修施工事業者の68番目に登録しております。
少しでも介護を受けるご本人とご家族の負担を軽減しようとする画期的な取り組みです。
この制度のご利用をお考えの方、まずは住宅改修についてご相談くださいませ。