暖冬で冬物の売れ行きが芳しくないといわれていたのが、ウソのよう。
先週から厳しい寒さが到来しています。
さすが、大寒。帳尻あわせをするかのように、雪も降りました。
今までは暖かかったがゆえに、大人しかったインフルエンザも、この冷え込みで流行の兆しです。
日本は四季があります。
寒い冬が温かければ、それなりに過ごしやすくはありますが、それでも何かしら気持ち悪さはある
というもの。
夏は(それなりに)暑く、冬は冬らしく寒く、そして春と秋は穏やかにあってほしいもの。
急激な温度変化は体にこたえます。
こんな時はやはり、鍋ものが一番体が温まりますね。