こんにちは、増本です。
建築の勉強で行ってみたいところがあります。
そこは、東京都文京区にある「国立近現代建築資料館」
名誉館長は、安藤忠雄
我が国の近現代建築に関する資料(図面や模型等)について、劣化、散逸、海外への流出等を防ぐことを目的として、全国的な所在状況の調査、関連資料を持つ機関(大学等)との連携、緊急に保護が必要な資料の収集・保管を行っている資料館。
残念ながら平成26年度 前年度活動報告展『建築アーカイブズをめざして』は8月24日で終了してしまいました。
次回の展示会には絶対に行こうと思っています。