明日から5月です。
日差しが強くなってきています。それに伴い言われるのが紫外線についてです。
紫外線は太陽光線に含まれる光の成分で、長時間浴び続けていると肌によくありません。
曇りであっても油断は大敵です。
でも、悪いことばかりではなく、朝日を浴びることで体内時計が正常化されます。
また神経や筋肉の緊張をほぐしたり、殺菌の効果などさまざまなメリットもあります。
実際「冬うつ」という症状が存在します。
太陽光線が減る10月~11月ごろから徐々に元気がなくなり始め、眠く、だるくて
何もやる気になれなくなるという症状ですが、春になると改善されるのだとか。
太陽光線を受けすぎることも制御しすぎることも良くないということですね。
上手に太陽光とつきあうことが大事となります。これは人間のみならず、建物に関しても
いえることです。
エクステリア外構プロ.comのまめ知識コーナーでは、
「日光と上手にお付き合い」というテーマでご紹介させていただいてます。
よろしければ参考までに覗いてみてください。