「ジューンブライド」という言葉があるように、6月の花嫁が一番よいといわれますが、
実際のところ、結婚式が一番多くあげられる月は5月、4月、11月であり、
6月は5番目だそうです。(2012年に行われたゼクシイ結婚トレンド調査より)。
ただ年によっては9月に増えることがあるそうです。挙式が行われるのが最も多い
土曜日が多かったり、土日が日柄のよい大安や友引であったりした場合に、
9月が増えるのだそうです。
たくさんの人が関わることなので、穏やかな気候のもとでおこないたいという気持ちも
関係してくるのでしょうか。
今年は8月後半からは思いがけず、雨が降り続いたりと、気候が安定しないことが
気がかりではありますが。
何にせよ、人生においておめでたい、うれしい記念日ができていくということは
素晴らしいことです。